自然の神秘と歴史浪漫あふれるまち「越知町」
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越知町プロフィール
町制施行
発足 昭和33年4月1日
越知町は、昭和29年3月20日町村合併促進法にもとづいて、大桐村、横畠村と合併、 同年4月15日佐川町尾川の一部(南ノ川、佐ノ国、峯の一部)、同年7月20日明治村、 長者村の一部(堂林)、同年10月10日佐川町山室、昭和33年4月1日佐川町黒岩の 一部(柴尾、浅尾、宮地、南片岡)を編入して新しい越知町として発足し現在に至っている。
発足当時の越知町
- 人口 13,505人
- 戸数 2,758戸
- 面積 109.79平方キロメートル
3役の紹介
町 長 小田 保行 (こだ やすゆき)
副町長 國貞 誠志 (くにさだ せいし)
教育長 織田 誠 (おだ まこと)
越知町の位置
越知町役場所在地
- 住所 高知県高岡郡越知町越知甲1970
- 標高 64.1メートル
- 東経 133°15′
- 北緯 33°32′
越知町の大きさ
- 総面積 111.95平方キロメートル
- 林野面積 9,395ヘクタール
- 東西の距離 15.2キロメートル
- 南北の距離 16.6キロメートル
町章
町の中心部である仁淀川、坂折川、柳瀬川の合流点は、あたかも三つの尾のように見えたことから、
江戸時代初めまでは「三尾村」と呼ばれた。町章はカタカナの「ヲ」の字を三つ合わせて図にしたもので、
川の合流点に開けゆく町を現し、町の前進と向上を象徴しています。
町の花
町の花 コスモス
昭和63年9月指定
町の木
町の木 スギ
昭和55年6月指定
町の鳥
町の鳥 メジロ
昭和55年6月指定